鳥取県立美術館の所要時間や滞在時間がどれくらいかまとめました!

倉吉市にある鳥取県立美術館の、所要時間や滞在時間がどれくらいなのかまとめてみました!
鳥取県立美術館の所要時間はどれくらい?
倉吉市にある鳥取県立美術館の所要時間は、入館してから展示されている美術品を見る分ですと、約1時間が目安となります!
展示によって変わってくる部分もあるとは思いますが、大体の目安として約1時間と考えて貰えればと思います。
そして私自身も、鳥取県立美術館の所要時間がどれくらいなのか、実際に見て回ってみました。
10時49分頃に、鳥取県立美術館の中へと入館しました!
そして10時52分頃に、当日券売り場でチケットを購入し、支払いを行いました!
ちなみに、企画展の料金を支払えば一般の展示も見ることが出来ます。
支払い完了した後は、企画展のある3階まで昇っていきました。
ひろまの部分は、3階まで吹き抜けてる感じなので、広く感じられようになってました。
美術館の中からは、大御堂廃寺跡も見えるようになっています。
10時55分頃に、企画展第1会場前に到着しました!
展示の中は、撮影できる作品とダメな作品があるので、注意しましょう。
こんな感じでご挨拶が書かれていた後に、
展示物が飾ってありました。
隣にこのような感じのマークがついている展示物は、撮影することが出来ないようになっています。
この段階だと、鳥取県立美術館の企画展第1章という感じだったのですが、そこまで撮影禁止な場所は多くなかったかなと思います。
西洋風な絵画の展示以外にも
日本画の展示も行われています。
11時3分頃に、第2章前に到着しました。
第2章は、撮影禁止の美術品が多かったように思います。
11時8分頃に、第3章前に到着しました。
第3章だと絵画というか写真の他にも、
立体的な展示物等も印書的でした。
11時10分頃に、第4章の前に到着しました!
和紙のようなものが展示されていた他に、
こんな感じの変わった展示物も印象的でした。
その後、11時13分頃に第一会場の出口を出て、11時14分頃に第二会場前に到着しました!
第二会場からは、第5章という感じです。
世界で起こった大きな事件等に関する絵画が、多く飾られていたような印象でした!
11時18分頃に、第6章前に到着となりました。
人間の体に関する絵画等が展示されていました。
11時22分頃に、エピローグの前に到着しました。
このような、平和的な感じのイラストが多く展示されていたように思います。
壁に詩のようなメッセージも描かれていたのが印象的でした。
11時23分頃に第二会場を出てから2階を進んでいき、
その後11時26分頃に、コレクションギャラリー3の前に到着しました!
ここでは、着物等の展示が行われていました。
コレクションギャラリー3を出た後は廊下を通って、
11時32分頃に、コレクションギャラリー4の前に到着しました!
コレクションギャラリー4は、撮影禁止の作品が多かったように思います。
11時35分頃に、コレクションギャラリー5の前に到着しました。
ここでは、因伯の画家たちの近世絵画が展示されてるという感じでした!
そして11時39分頃に、1階へと降りました。
道中にカモメ(?)のオブジェクトがあったのが印象的でした。
そして11時44分頃に、県民ギャラリーの前に到着しました。
県民ギャラリーでは、あまり撮影禁止の場所が無かった印象でした。
11時51分頃に、鳥取県立美術館の入り口前に来ました。
じっくり見る等で時間をかければ、所要時間はもっと長くなると思いますが、ざっくり見る分だと約1時間が目安と考えらえます。
鳥取県立美術館の滞在時間はどれくらい?
倉吉市にある鳥取県立美術館の滞在時間は、大体2~3時間くらいが目安です。
美術館の中には、ミュージアムカフェや
ミュージアムショップ等があります。
その他にも、広間やキッズスペース等も存在しています。
なので、展示物を見る以外にも鳥取県立美術館を利用すれば、2~3時間くらいの滞在時間になるでしょう!
ちなみに、鳥取県立美術館のカフェについては、過去にこちらの記事でまとめています!
鳥取県立美術館のカフェのメニュー情報などをまとめてみました!
鳥取県立美術館の所要時間まとめ
倉吉市にある、鳥取県立美術館の所要時間は、約1時間が目安です。
もし、鳥取県の観光で鳥取県立美術館に寄ることがある場合は、参考にしてもらえたらと思います。
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