因幡の白兎のお菓子の値段はいくら カロリーや賞味期限はどれくらい?

鳥取で人気の山陰銘菓として因幡の白兎はとっても有名なお菓子ですが、今回はお菓子の因幡の白兎の値段とかカロリー、賞味期限などの情報をまとめてみました!

 

 

因幡の白兎のお菓子の値段はいくらなの?

モンド・セレクション 菓子部門9年連続(2012～2020)金賞受賞する程の鳥取だけでなく山陰を代表するお土産でも大人気のお菓子 因幡の白兎の値段はサイズ毎でこうなります!(2021年2月2日時点)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因幡の白兎のお菓子には通常のものと抹茶餡のものがありますが、通常のものと比較すると抹茶餡の因幡の白兎の方が値段が高めになってる傾向があります。

 

そして5個入りの因幡の白兎の値段が600円(税抜)ですから1個当たり120円という計算になりそうですが、8個入の因幡の白兎は1,000円で120×8=960よりも高いので、1個が120円というわけでもなさそうです。

 

 

因幡の白兎 お菓子のカロリーは?

 

鳥取だけでなく山陰を代表するお菓子の因幡の白兎のカロリーも気になりますが、因幡の白兎のカロリーを含めた栄養成分や原材料はこのようになります。(2021年2月2日時点)

 

 

因幡の白兎1個が122kcalなのでそこまでカロリーは高くない印象ですが、因幡の白兎は基本的に5個入りのものや8個入りのものが売られています。

 

なのでその美味しさのあまり全部食べてしまうと、5個で合計610kcal、8個で合計976kcalで一度にお菓子を食べる量としては食べすぎになります!

 

だから因幡の白兎が美味しいからと言ってついつい食べ過ぎてしまわないように注意したいですね。

 

 

因幡の白兎のお菓子の賞味期限は?

鳥取だけでなく山陰銘菓として有名なお菓子の因幡の白兎の賞味期限は公式サイトによると60日間と書かれていました。

 

 

 

しかし私が2021年2月1日に購入した因幡の白兎の賞味期限は2021年2月25日になっていて、パッケージの面を参考にすると購入から25日間が賞味期限ということになります。(ちなみに賞味期限についてはこの面に記載と書かれていました)

 

公式に書かれていたものとパッケージに書かれていたものでどちらが正しいのか分かりませんが、どちらにしても賞味期限が長めなことには変わらないと思いますし、2ヶ月近く放置することもないかと思うのでパッケージに書かれてた賞味期限に従って購入してから25日以内にすべて食べてしまうようにしましょう。

 

 

 

ただ賞味期限はあくまでも開封してない状態になりますので、開封後は早めに召し上がるのがよろしいです。

 

そして因幡の白兎を保存する際も直射日光や高温多湿の場所を避けるようにしておきましょう!

 

 

因幡の白兎のお菓子の味は?

 

そして山陰銘菓 因幡の白兎の外見や味等についてもまとめてみましたので、参考にしてもらえたらと思います。

 

 

 

袋の中から取り出した因幡の白兎はその名の通り兎の形をした饅頭になっています!

 

 

 

兎の形をしてる上に赤い目が付いたとってもかわいい饅頭なので、食べるがもったいない!と思ってしまう人が続出するのも納得ですね。

 

ちなみに因幡の白兎の赤い目は工場見学に来ていた小学生が「目があった方がかわいい」といったことから入れられるようになりました。

 

 

 

そして切ってみると中には黄身餡がぎっしりと入っていて、白餡に卵の黄身を混ぜて作られた黄身餡だけあって通常の白餡よりも濃い色になってるかなと思います。

 

 

 

そしてそんな因幡の白兎の味は地元の大山バターが使用された甘さ控えめの記事のしっとり感が上品な黄身餡をやさしく包み込んだことで絶妙な美味しさに仕上がってます!

 

私も親戚の家などの外出先で因幡の白兎を見つけるとついつい手に取って食べてしまうことが多く、それだけ美味しいということなのかなと思ったりします。

 

 

因幡の白兎のお菓子の値段やカロリー 賞味期限まとめ

最後に因幡の白兎のお菓子の値段はサイズ毎でこうなります。(2021年2月2日時点)

 

 

 

 

そして因幡の白兎のカロリーは1個当たり122kcalとなり、賞味期限はパッケージを参考にすると25日間ほどになりますので、参考にしてもらえたらと思います。