武蔵屋食堂で素ラーメンを実食 メニューやテイクアウト情報もまとめました!

孤独のグルメの漫画でも紹介された鳥取市職人町にある武蔵屋食堂で素ラーメンを実食したので、メニューやテイクアウト等の情報も一緒にまとめてみました!

 

 

武蔵屋食堂の外観や駐車場

まずは鳥取市職人町にある武蔵屋食堂の外観や駐車場の情報です。

 

 

 

武蔵屋食堂は鳥取駅から鳥取県庁へ向かう国道53号線の二階町1丁目のあたりの交差点を曲がったところにあります。

 

 

 

まっすぐに進んでいくと武蔵屋食堂の看板が見えますので、

 

 

 

看板を目印に進むと武蔵屋食堂に到着します!

 

 

 

駐車場は店舗の裏手にあり、

 

 

 

武蔵屋食堂と書かれた看板が付いてる1~5の番号が振られてるスペースに車を停めることができます。

 

 

 

入り口の前には営業時間や駐車場の情報が描かれた張り紙の他に、消毒液が置かれてました。

 

 

武蔵屋食堂の内装は?

 

そして鳥取市職人町にある武蔵屋食堂の中へと入ってみました。

 

 

 

中は少し時代を感じる造りになっていて、地元の定食屋という雰囲気になってます!

 

 

 

座席は入って右側にカウンター席が9つある他に、

 

 

 

真ん中に4人座れるテーブル席が2つ

 

 

 

入って左奥の鏡の近くに2人座れる席が2つ設置されていました。

 

 

 

店の奥の方にトイレが設置されています。

 

 

 

水やお茶はセルフサービスになってました。

 

 

 

座席の近くにはメニューや調味料として七味や胡椒が置かれてる他に

 

 

 

お食事クーポン券がもらえる特別応援キャンペーンをやっていました!

 

 

 

テーブルには感染対策のためにレシートに名前や連作先を記入してもらうように書かれた紙がありました。

 

 

武蔵屋食堂のメニューやテイクアウト情報

武蔵屋食堂のメニューやテイクアウト情報等もまとめてみます。

 

 

 

武蔵屋食堂では素ラーメンを提供していることで有名ですが、550円で注文できる通常の素ラーメンの他に量が少なめの半素ラーメンに大きめのサイズの素ラーメン(大)を注文することができます!

 

素ラーメンの他にもうどんやそば、中華そばを提供していますし、洋風に仕上げたカツ丼を含めた丼もの等のご飯類の提供もしています!

 

 

 

武蔵屋食堂で提供してるメニューは各種テイクアウト可能で、容器代として60円プラスして持ち帰りをすることができます!

 

 

武蔵屋食堂で素ラーメンを実食!

 

そして11時30分頃に武蔵屋食堂で素ラーメンを注文し、11時33分頃に到着しました!

 

 

 

素ラーメンの他には割りばしと伝票、れんげしか付いてないです。

 

 

 

具の方は素ラーメンという名称の通り、麺にかまぼこ、天かす、もやし、ネギと非常にシンプルです。

 

 

 

こだわりのカツオと昆布などで丁寧にとった「和風だしスープ」はうどんのスープに似た味わいで、シンプルながらも優しい味でした。

 

 

 

そこに鳥取県産100%の小麦粉を使った自家製縮れ麺がダシと絡んで相性が良かったです。

 

 

 

普通のサイズで550円と安いですが、ラーメンの丼にあと少しであふれ出るんじゃないかと思うくらいの量なので、普通の素ラーメン1杯だけ食べても十分満足のいく量でした。

 

 

武蔵屋食堂の素ラーメンまとめ

鳥取市職人町にある武蔵屋食堂の素ラーメンについての情報をまとめてみましたので、鳥取に観光に来て武蔵屋食堂の素ラーメンを食べようと思った時に参考にしてもらえたらと思います。

 

 

店舗情報