砂丘珈琲 チョコの値段や賞味期限などの情報をまとめました!
鳥取の新名物「砂丘珈琲」の香り高い豆を使用したアーモンド入りチョコレートのお土産・砂丘珈琲 チョコの値段や賞味期限などの情報をまとめてみました!
砂丘珈琲 チョコの値段は?
砂丘珈琲 チョコの値段は1袋12個入で594円(税込)です!(2021年3月30日時点での情報です)
砂丘珈琲 チョコのサイズは12個入のものしかなくて、鳥取駅、道の駅等の鳥取県内にあるお土産コーナーで買うことができます。
砂丘珈琲 チョコの賞味期限は?
鳥取のお土産・砂丘珈琲 チョコの賞味期限は私が2021年3月29日に購入したものは2021年9月10日でしたので、おそらく砂丘珈琲 チョコの賞味期限は5ヶ月半~半年くらいになります!
ただし賞味期限を守っていても直射日光や高温多湿、急激な温度差や湿度差を避け、涼しい場所で保管する必要がありますし、開封後は早めに食べてしまうのがオススメです。
砂丘珈琲 チョコを実食!
そして鳥取のお土産・砂丘珈琲 チョコがどんなものなのか実食をしてみました!
砂丘珈琲 チョコの袋の中には小さい袋で放送されたアーモンド入りチョコが12個入っていました!
小さい袋もコーヒーっぽい色をしていて、コーヒーカップやコーヒー豆のイラストが描かれているのでコーヒーっぽさを全面的に強調している印象です!
ちなみに砂丘珈琲というのは、鳥取砂丘の砂で焙煎したコーヒー豆をブレンドした上品なコクと香りの楽しめる「至福の一杯」にこだわったコーヒーです。
鳥取といえば砂丘ですから、そんな鳥取砂丘の砂で焙煎したこだわりコーヒー豆をチョコとして使用したのが砂丘珈琲 チョコということですね!
そして袋の中に入ってるチョコは一口大の大きさで卵みたいな形をしています!
普通のアーモンドチョコと比べてみてもちょっと白っぽい感じがしてコーヒーっぽくも見えます。
そして中は外側から糖衣コーディング、砂丘珈琲粉末入りホワイトチョコ、ホワイトチョコ、キャンディコートアーモンドという順番になっていて、中にホワイトチョコが入ってるのも相まってより卵っぽい印象です。
そして砂丘珈琲 チョコを実食してみた印象としては、外側がカツンカツンとするくらい固いですが、それと同じくらい中のコーディングされたアーモンドも固かった印象です。
味についても砂丘珈琲のコーヒー豆を使用したチョコですが、どちらかというとコーヒーよりもホワイトチョコの味が強く出ていてコーヒーの苦みは薄かったです。
砂丘珈琲 チョコの原材料や成分は?
砂丘珈琲 チョコの原材料や成分はこうなっていました。(2021年3月30日時点での情報です)
原材料名:砂糖、アーモンド、乳糖、ココアバター、全粉乳、植物油脂、レギュラーコーヒー粉末、澱粉、ゼラチン、あめ/増粘剤(アラビアガム)、香料、乳化剤(大豆由来)、着色料(カカオ)
エネルギー:28kcal
たんぱく質:0.4g
脂質:2g
炭水化物:3g
食塩相当量:0.004g
1個あたりのカロリーは低めですが12個全部食べてしまうと336kcalにもなりますので、美味しいからとついつい一気に食べないように注意しましょう!
砂丘珈琲 チョコの値段や賞味期限まとめ
鳥取砂丘の砂で焙煎した香り高い豆を使用したアーモンド入りチョコレートのお土産・砂丘珈琲 チョコの値段や賞味期限は以上となりますので、鳥取観光のお土産として砂丘珈琲 チョコが気になってる際に参考にしてもらえればと思います!
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